不動産売却の即時買取について!向いている方も解説

所有している不動産をなるべく早く売却したいけれど、即時買取という方法が本当に自分に合っているのかお悩みではありませんか。
転勤や離婚などの事情ですぐに手放したい反面、相場よりも買取価格が安くなるのではという不安や、仲介との違いがわからず決断するのは難しいですよね。
本記事では、不動産売却における即時買取の基本的な仕組みをはじめ、気になるメリット・デメリットや、どのような事情を持つ方に向いているのかを解説します。
少しでも早く現金化しつつ、納得のいく形で不動産の売却を成功させたいとお考えの方は、ぜひご参考になさってくださいね。
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不動産売却における「即時買取」とは

不動産売却における即時買取には、すぐ現金化できる仕組みや独自の相場基準があります。
まずは、即時買取の基本的な知識から、買取完了までの期間について解説します。
すぐに現金化ができる
即時買取とは、不動産会社が買主となって、お客様の物件を直接買い取る方法です。
仲介のように、広告を出して購入希望者を探す必要がないため、売却までの期間を短くしやすい点が特徴です。
また、買主が不動産会社になることで、資金手配や手続きが進みやすく、早めの現金化につなげやすくなります。
さらに、ローン審査待ちが発生しにくい分、売買の見通しを立てながら、落ち着いて手続きを進めやすくなります。
くわえて、内覧対応や日程調整の手間を減らせるため、まとまった資金を早めに用意したい方にも、選びやすい方法と言えるでしょう。
買取完了までの期間
仲介で売却する場合は、売り出しから決済まで、平均して3か月〜半年ほどかかることが多いです。
一方で、即時買取は、査定依頼から最短数日、長くても1か月程度で引渡しまで進められるケースがあります。
まずは不動産会社に物件情報を伝えて机上査定を受け、その結果を踏まえて訪問査定へと移りましょう。
その後、提示された買取価格に納得できれば、売買契約を結ぶ流れとなります。
契約後は決済と引渡しが早めに進むため、全体のスケジュールを立てやすくなります。
そのため、引っ越しなど予定が決まっている方でも、計画に合わせて手続きを進めやすい点が魅力と言えるでしょう。
即時買取の価格相場
即時買取の仕組みを理解するうえで、売却価格の目安もあわせておさえておきましょう。
一般的に即時買取の価格は、仲介で売る場合の相場と比べて、7割〜8割程度になることが多いです。
これは、不動産会社が買い取ったあとに改修をおこない、再販に向けて価値を整えるための費用が含まれるためです。
価格は市場相場をベースに、改修費用や各種税金などの経費を考慮して算出されます。
その分、手元に残る金額は仲介より控えめになりやすい一方で、売却活動の手間や期間を減らすことができます。
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不動産売却・即時買取の注意点とメリット

前章では、即時買取の特徴について述べましたが、得られるメリットや気を付けたいポイントも気になりますよね。
ここでは、即時買取を利用する際のメリットと、事前に確認したい注意点を解説します。
事前に確認したい注意点
即時買取を利用する際は、いくつか事前に確認しておきたい注意点があります。
先述の通り、買取価格は市場相場に比べて、控えめな金額に設定される傾向にあります。
これは、不動産会社が物件買い取り後に改修や修繕をおこない、再販するための経費が必要になる仕組みであるためです。
そのため、手元に残る金額をできるだけ増やしたい方は、仲介など別の売却方法もあわせて検討すると良いでしょう。
また、築年数が浅く状態が良い物件であれば、改修の必要性が低いため、仲介での売却が合う場合もあります。
このように、物件の現状や売却の目的を整理したうえで、即時買取が最適な方法であるかを見極めることが重要です。
仲介手数料が無料になる
即時買取には、売却にかかる費用を抑えやすいというメリットがあります。
そのなかでも代表的なのが、仲介で必要になる仲介手数料がかからない点です。
仲介で不動産を売却する場合は、売却価格に応じた手数料を不動産会社へ支払う仕組みになっています。
たとえば、売買価格が400万円を超えると、手数料は「売買価格の3%+6万円」に消費税をくわえた額が目安となります。
一方で、即時買取は不動産会社との直接取引になるため、数十万円から数百万円になることもある手数料を省くことが可能です。
その分、諸経費を見込みやすくなり、資金計画を立てるうえでも負担を軽くしやすい点が魅力となります。
責任が免除される
買取価格が市場相場より控えめになる点に、不安を感じる方はいらっしゃるかもしれません。
ただし、即時買取では売却後のトラブルを避けやすく、気持ちの面でも安心しやすいのが特徴です。
一般的な個人間売買では、引渡し後に雨漏りやシロアリなどの不具合が見つかると、売主が修繕費用を負担する「契約不適合責任(旧:瑕疵担保責任)」を問われることがあります。
一方で、買主が不動産のプロである会社となる即時買取であれば、原則としてこの契約不適合責任が免除されるため、後から費用を請求される不安をなくすことができます。
また、築年数が経った物件でも現状のまま相談しやすいため、手間を抑えながら売却を進めたい方にも向いている方法と言えるでしょう。
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不動産売却の即時買取に向いている方の特徴

即時買取は、転職や離婚などで不動産を手放すスピードを何より重視する方に適した売却方法です。
ここでは、どのような状況の方が即時買取での売却に向いているのか、具体的な特徴を解説します。
スピード重視の方
即時買取がとくに向いているのは、売却スピードを優先して、早めに現金化したい方です。
仲介の場合は購入希望者が現れるまで待つ必要があり、状況によっては1年以上かかることもあります。
その点、即時買取なら不動産会社が直接買い取るため、査定から最短数日で契約まで進められるケースもあります。
たとえば、まとまった資金が急に必要になったときや、住み替え先の支払い期限が迫っているときにも進めやすい方法です。
また、販売活動をしない分、インターネットなどに物件情報が掲載されにくく、周囲に知られずに売却しやすい点も特徴です。
そのため、私生活の情報を守りながら、静かに手続きを進めたい方にも選びやすい売却方法となっています。
転職などで急ぐケース
転勤や転職などで生活環境が急に変わり、期日までに住まいを手放したい方にも即時買取は向いています。
新生活の準備で忙しい時期は、内覧対応や細かな交渉に時間を割きにくいものです。
その点、即時買取なら査定のための訪問が数回で済むことが多く、日程調整の負担を抑えやすくなります。
また、引っ越しの予定に合わせて引渡し日を調整しやすい場合もあり、段取りが組みやすいのもポイントです。
このように、売却にかかる手間を減らしながら進めたい方にとって、即時買取は検討しやすい選択肢と言えるでしょう。
離婚に伴う財産分与
離婚に伴って共有していた不動産を売却し、財産分与を進めたい方にも即時買取は選びやすい方法です。
不動産は分割しにくい資産のため、現金化して公平に分けることで話がまとまりやすくなります。
仲介で売却を進めると買主が見つかるまで時間がかかり、その間も元配偶者と連絡を取り合う負担が続きやすくなってしまいます。
その点、即時買取であれば短期間で売却を進めやすく、話し合いを長引かせずに区切りをつけやすくなるのです。
また、売却後の隠れた不具合に関する責任が免除されることも多いため、引渡し後の修繕費用の心配を減らしやすくなります。
そのため、気持ちを整理しながら新生活へ進みたい方にとっても、検討しやすい売却方法と言えます。
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まとめ
不動産の即時買取は、不動産会社が直接買い取るため、最短数日から1か月程度で現金化できますが、買取価格は市場相場の7割~8割程度となっています。
買取価格は控えめになる一方で、仲介手数料が不要になり、売却後の欠陥に対する修繕責任も免除されるメリットがあります。
即時買取は、転職や離婚などで期日が迫り、周囲に知られず、早く不動産を手放して現金化したい方に向いている方法です。
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